手ぶらが苦手なミニマリストですけど(笑)

若者にもミニマリストは多い
2014年10月1日のミニマリスト宣言以来、多くの書籍を読んだ。
そこではミニマリストしぶさんの作品も手にした。
ワタシよりも随分とお若い、まさに若きミニマリストって感じがした。
ミニマリストが広まった要因の一つに、
インターネットやスマホといったデジタル化の進展があったとされているが、
しぶさんはまさにそれを体現している印象が強かった。
「手ぶらで生きる」とかを読んでも、徹底してるなあ、と。
ちなみに、ワタシは際立つノートというnoteもやっているけど、
中にはミニマリスト関連の投稿は結構あって、
ミニマリストしぶさんに影響されましたって人が多いように思う。
ミニマリストといえば、ってことで一番名前が上がっているのではないかな?
ただ、今はプロダクトデザイナーをされているとのことで。
個人的に、少し違和感を覚えるのは、そこなのかも。(汗)
何だか、羽田圭介さんの「滅私」を見る想い。
まぁ、ミニマリストの「手っ取り早さ」ってのが、ある意味では良いのかと。
ワタシのような中年男子には、やや「ライト」には思えた
時に。
ミニマリストしぶさんの経歴を見ると、
裕福な家庭に生まれて、経済的なご苦労を経験され、
そこからミニマリストとしての生き方を見出したという、
何というか、“王道“的なミニマリストでもあるかと。
ミニマリストは、結構な確率で、以前はマキシマリスト。
ワタシも然り。つまり、そういうことなのかな、と。(笑)
ただ、作家の羽田圭介さんは、その辺りに“違和感“があるらしく
そこから「滅私」を書いたそう。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/050800242/060900011/
まあそれはそれで、ワタシも分からなくはなくて、
以下のようなnoteを投稿したこともある。
https://note.com/kiwadachi/n/na594c37ed0a7?sub_rt=share_sb
書籍を読んでも、おそらくは年代の違いというかがあって、
まだまだお若いからこそかと思うが、良くも悪くも「ライト」な印象で。
単に、軽いとかそういうことではなくて、
モノを減らしてスッキリしてみるという、
ひとまずの、とっかかりとしては、良いのではないかな?と。
モノを減らした、その先に見るもの。
これもまた、人それぞれだろう。
そこには、人生観があると思う。
まあこの辺りも、年代や世代で捉え方もいろいろなので、ね。
若い人には響くというのも分かるし、
ワタシのような中高年には、ちょっと物足りなさがあるのも、そのせいかと。
上述の通り、デジタル化の進展もあって、ミニマリストになりやすいご時世、
今ほどものを減らして生きやすい時代も過去には無かったのではないか。
単純に、モノそのものが無かった時代とは全然違う意味で、
モノを減らしてシンプルに生きること自体に、社会の理解があるというか。
そもそもミニマリストということが、ブームになってしまう日本にの時流を
ある種体現しているような、ミニマリストしぶさんには、そんなものを感じている。
ワタシはというと、なかなか手ぶらとまでは行かず。(汗)
ところで、ワタシは“手ぶら“ってのが、全く落ち着かなくて。(笑)
確かに今のご時世、スマートフォンさえ持っていけば、
その他の物は特段持たずとも、どうとでもなってしまうというか。
それこそ手ぶらで、ポケットにはスマホだけでも事足りてしまう。
ワタシも実際、財布を忘れた外出したことがあったが、
電車にも乗れるし、買い物も出来るしで、何とかなってしまった。(笑)
ただ、個人的には、ポケットにモノを入れるのが、苦手というか。(汗)
あと、逆にスマホと距離を取りたいので、本とか音楽プレイヤーとか、
さらには小さなメモ帳とボールペンくらいは、持って出かけたいと思うので
いまだに手ぶらには抵抗感がバリバリなのである。(笑)
まあでもお出かけの際は、お気に入りのカバンを持つのも悪くはないかと。
ただ、手ぶらとまでは行かずとも、身軽さというのには、大いに共感する。
カバンを持参はしても、中身は吟味して精査して、旅とかしてみたい。
まぁ、人生も然り。