Kindle Paperwhiteがサイバーマンデーに登場か?
ヤマバヤシ タカシ
或る中高年ミニマリストは考えた
いわゆる定食屋を、一つは持っていたいが、
今となっては貴重な存在であると言える。
チェーン店と言うことでは、大戸屋とやよい軒であるが、
ワタシは断然、大戸屋派である。
>>>カードが使える定食屋を求めて、大戸屋に落ち着きました。近ごろの晩めしライフ。
お値段はやや高めでも、どこかヘルシーで、
味についてもやよい軒より、やはり美味いと思うが、
漏れ聞こえて来るのは、大戸屋苦戦の報である。
ここ大阪では、店舗もかなり少ない。
活動エリアでは、東梅田一択となってしまう。
来年の100のチェックリストの中で、
大戸屋のメニュー制覇!なんてあげたので、
ますます通うことになるかと思うが、
頼むから閉店しないでもらいたい。
久々に行ってみたら、それなりに盛況であった。
ただやはり、客層は違うか?
ワタシのような男一人もいるが、女性一人客も目立つ。
あとは男女ペアという、やよい軒には少ない層が目に付く。
恐らくこの辺りがターゲットなのではないか?
あと久々に行くと、オーダーはタブレットで行うようになっていた。
味と拘りをキープしながら、コストダウンへの取り組みということか。
そもそも、やよい軒とは別物というのが認識である。
お値段も安く、ボリューミーなやよい軒と、ワタシ的には迷うことはほとんどない。
メニューにしたって、全く趣が違う。
大戸屋の方がやはり健康的だと思う。
ただ、健康という軸は、強いというより当たり前のポイントになってしまうのだろうか。
ワタシが好きなサブウェイも、マクドに比べて苦戦しているとのこと。
この辺りは、何とも難しい舵取りであるか。^^;;