# Intro
今年の取り組み事項として、”中小企業診断士資格の取得”を挙げていた。
昨年から、会社の通信教育を受講してきたが、
追加教材として、スタディングを導入しようと決めていた。
が、ワタシを取り巻く環境が、急変（？）してしまった。。。
# 資格取得よりも、セカンドキャリアを優先しないと！^^;;
2020年の100のチェックリストには、中小企業診断士関連を、２つ掲げていた。
スタディングの導入と、試験受験である。
何でも今年は、オリンピックの影響とかで、一次試験がいつもより前倒しになるという。
しかしながら、そのオリンピックが、まさかの延期！
言わずもがな、コロナの影響である。
他方、先のブログにも書いたが、ワタシの今の仕事についても考察が求められている。
嘱託社員という状態で49歳になってしまったが、
果たしてこのままでよいのか？という。
実は今、ある想いがある。
将来的にと考えていた、介護の仕事に就くことを前倒ししようと思っている。
（コロナの影響でどうなるかはともかく）
来月5月の終わりから、”介護職員初任者研修”の取得を目指し、学校通いを始める予定である。
これも先のブログで触れたのだが、仕事を辞めて、中小企業診断士の受験に絞るのは得策ではないと考えた。
よって、試験については、来年度2021年にチャレンジすることに決めた。
# Outro
ちなみに、スタディングについて触れると。
（まだ少ししかできていないが）
スマホなどのデバイスで受講できるというのは、通勤時間の長いワタシには助かる話である。
専門学校という選択肢ももちろんあるが、費用を考えると踏み込めなかった。。。
（楽天メールと違って）適度な頻度でメールが来て、
勉強や取り組みの参考にもさせてもらっている。
また詳しくは後日ということになるが、選択肢としては悪くなさそう。
ただ、学校通いと違って、強い（？）意志が求められるというもの。^^;;
まあこれは、教材の問題ではなく、あくまでワタシの問題ではあるのだが。（笑）
