正解に近づいている感覚はあるが、ミニマリストのカバン事情を再び。
モノに向き合うという投稿をして、思い悩むカテゴリーがある。
その一つが、カバンといえる。
過去にも、変遷を述べてきた。
>>>ミニマリストのカバン事情について。これでもうファイナルアンサー!か?3つのサイズに絞り込みました。
(と、この3つも、今となっては手放しているが。。。)
ただ、ワタシの場合、3サイズは要るというのは、変わっていない。
・大ぶりのリュック
・小ぶりのリュック
・手ぶらに近いポケットのようなバッグ
この中で、メインともいうべき、小ぶりのバッグについては、
ミレーのプラロで確定した。
>>>持ちものリストを改めて見直すと、カバンに入れるものっておかげで少なくなったねと。小ぶりなリュックを求めてミレーPRALO14にたどり着きました。
(繰り返しになるが、ここに挙げたバッグ類も、ほぼ手放しているという・・・)
もう、いっそのこと、ミレーのリュックひとつで済ませられればいいのだが、
真ん中サイズというのは、上下にブレたときには、ちょっと持て余すというか。^^;;
例えば、旅行に行くときや、ジム通いをするとき、
あるいはランニング大会に出るときなどは、
入らなくもないが、パンパンになるという状態なので、
ここはひとつ、”大ぶりのリュック”は暮らしに導入しておきたい。
ただ、今の、アンドワンダーのリュック30lが最適かというと、
使っているうちに、違和感を覚えるようになってきている。
見た目は申し分ない。(と思う。)
ただ、ワタシ的・「普段使い」となると、使いにくさが、まさってしまったか?^^;;
登山とか、そういうのには良いのだろうけども。
というわけで、今一度、カバンを巡る冒険に出ることとなった。
他方、「手ぶらバッグ」についても、見直しを考えている。
(考えてみれば、妙な言葉であるが。)
この分野も、アンドワンダーで決めていたのだが、
これまた普段使いの使いにくさがネックとなってしまった。^^;;
バッグに入れる、「インナーバッグ」的にも使っていたが、
そもそもインナーバッグに入れるほどの物がなくなったということもあり、
また、ワタシのような人間には、サコッシュはどうも最適ではなかったことが分かった。(笑)
まあ、これに気づいたことを、収穫と、前向きに捉えたい。
ただ、繰り返すが、メインは決まっているので、
あとは今一度、使用シーンなどをじっくり考えて、
今度こそ、正解にたどり着きたいと考えている。
なお、気になっているのは、こちら。
これは!と個人的には、正解の予感がしているが。(笑)