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キャッシュレスライフを標榜するも、どうしても現金払いじゃないとダメなケース。

ヤマバヤシ タカシ

デビットカードと電子マネー。

これを軸に据えた、キャッシュレス生活を心掛けています。

食事もカード払いが可能なところをセレクトするようになりました。

お酒をやめましたので、立ち飲み屋に入ることもなくなりましたのでね。

(立ち飲み屋は現金払いですからね。^^;;)

マネーフォワードによる、”家計簿の自動化”を実現&継続もできていますが、

ワタシの暮らしにおいて、どうしても現金で払わなければいけないところもまだあります。

・喘息の通院費
入院とかはカードで払えるのですが。保険の関係ですかね?

・ランステ
淀屋橋のミズノのランステ、1回あたり¥410なり。

・公共のジム
地元の大池体育館は、使用料¥1,000。安くていいのですが、ね。^^;;

・散髪
坊主頭を”定番”にして、自宅でバリカン生活にすればいいのか?とかも考えてます。

(先回は、ちょっと刈り込みすぎたので、ちょい思案していますが。^^;;)

まぁ、これくらいなんですけどね。^^;;

これらだけ手入力で打ち込めば、家計簿は完璧になりますので、

ワタシでも奇跡的に?、続いているわけです。

でも、日本はまだまだ、”現金払い”が強いんですかね?

世界の決済事情から考える「日本でモバイル決済が普及しない理由」

東京オリンピックを機に、国策として、一気に進むという予測もありますが、さてさて?

2018年のクレジットカード業界予測!東京オリンピックまでにキャッシュレス社会を実現させたいなら、今年がラストチャンスです。


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