2020年1月を振り返る
ヤマバヤシ タカシ
或る中高年ミニマリストは考えた
ようやく暮らしにKindleを導入した。
だが、まだ肝心な問題が残っている。
Kindleのカバー(ケース)である。
剥き出しでカバンに入れるには抵抗がある。
やはり本体は覆っておきたい。
ただ、ケースを付けてしまうと、
Kindleの長所をスポイルしてしまいそうで困る。
軽さが死んでしまうのは、如何なものか?
そこでこれまでは、スリーブに入れていた。
使う時は裸で使うようにしていた。
(まあ、不安は無くはないが。)
ところがこのスリーブが曲者で、
なかなか、これは!というものに出会ったことがない。
iPadなどと違い、品揃えに充実さが無いのである。
このサイバーマンデー中に、とりあえずで選ぶことも考えたが、
やはりそこは留まることにした。
と、実は。
気になるケースを見つけた。
国立商店のものである。(MacBook Proのものを使用中。)
ただ、高い!^^;;
物はいいとは思うが、Kindleより高い。(笑)
しばらくは、さまようことになりそうである。