2018年に観た映画のベスト5はこれだ!
2018年は、25本の映画を観た。
例年に比べて、かなり数が少ない。^^;;
一時期は年間100本を観ると意気込んでいたが、
まあ、他にやりたいこともできたということか。^^;;
それでもやはり、映画館で観るのは特別感があるというもの。
25本の中からの5本セレクトなので、ベタにならざるをえないが。^^;;
以下、並びはあくまで、観た順ということで。
1.嘘八百
https://gaga.ne.jp/uso800/
わが町・堺が舞台ということと、高校時代の同級生が脚本を手がけたということで、
まあ、そういうのは抜きにしても良かったかなと。
>>>オカンと映画を観る約束を果たすべく、映画「嘘八百」を2度目の鑑賞。地元が舞台ということで、テンションは上がります。
2.グレイテスト・ショーマン
http://www.foxmovies-jp.com/greatest-showman/
これは外せない!映像もさることながら、やはり音楽!
いまだにヘビロテ中。
ラ・ラ・ランド同様、年に一度はこういうのが欲しいと思う。
>>>近頃の映画のセレクトは、我ながら当たりが多いですが、一つ挙げろと言われたら、やっぱり「グレイテストショーマン」でしょうか?
3.タクシー運転手 約束は海を越えて
http://klockworx-asia.com/taxi-driver/
韓国映画ならではの盛りすぎ感はあるも、凄い映画ではある。
ソン・ガンホはやはり名優か。
それにしても、近頃の日韓関係の冷え込みが残念ではある。
4.日々是好日
https://www.nichinichimovie.jp
日本が誇る名女優・樹木希林さんの遺作。これは本も良かった。
季節のように、生きてみたい。
そう思える作品。静かでも強い。
5.ボヘミアンラプソディ
http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/
圧倒的なクオリティ!クイーンファンならずとも楽しめると思う。
それにしても、人が人を呼ぶというか、
ここまでの大ヒットになるとは驚きである。
(クイーンファンってここまでは多くないと思うが。)
>>>フレディが、確かにそこに居た!映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観た。
まあ、今年話題をさらった映画も、臨界点を超えてのヒットでもあるし、
昔ながらのヒットの構造に、SNSなどが増幅させるという、まあ今風か。
http://kametome.net/index.html
「カメ止め」(って言うのか?)は、結局観れずじまいであったが、
来るべき年も、月に2本ペースで、映画館には足を運びたい。
名作に出会えますよう。
https://filmarks.com/users/HyperParadox