「おおとりインフォ(非公式)」を始めてみたいと考えている。
ヤマバヤシ タカシ
或る中高年ミニマリストは考えた
捨て値同然での買取とはいえ、すぐに引き取ってくれるのが魅力か?
何度目かのネットオフの買取サービスを利用した。
読んだら即、ダンボールに入れる。
Kindle(アプリ)でも読んでいるが、やはり紙の本もやめられない。^^;;
まあ、大きめの段ボールひとつ分を送ったところで、
実はまだ本が積ん読になっているという。。。^^;;
それでも年末ということで、スッキリしたいというのが優った。
時に、こんな記事を目にした。
http://news.livedoor.com/article/detail/15077349/
(ちょっと前の記事ではあるが。)
メルカリ。実はCMでしか、よく知らなかったりする。
ただ、ブックオフが追い込まれている要因が、メルカリにあるという。
買取値段の違いということか。
確かにブックオフはひどく安い。^^;;
まあ、ブックオフが販売している本の値段をみれば、推して知るべしか。
ただ、買取スピードを求める人には、(まだ?)需要があるのでは?
もっとも、実店舗は閉店ラッシュとのことなので、
もう、「ネットオフ」1本でもいいような気もする。
立ち読みの需要のためだけに、リアルな店を構えることもないかと。
2018年3月末の数字だが、800店はまだあるのか?
新業態、新提携でもして生き残りを図るのも良し、
ドンキホーテあたりに売り飛ばしても良し。(笑)
さてさて、今回の買取額や、いかほどか?
あと、今後はメルカリにも手を出してみようか?^^;;