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来年も、「ほぼ日手帳」を暮らしに導入したいと思っている。

ヤマバヤシ タカシ

(※手帳ネタが、続く。。。)

2018年の今年、久々に「ほぼ日手帳」を導入するも、

も一つ上手く、使いこなせなかった。。。

モノとしての手帳は、確かに良い!

カバーもお気に入りで、「TRAVEL」というモデルにした。

https://www.1101.com/store/techo/ja/2018/pc/detail_cover/oc17_travel.html

なので、購入するにしても、リフィルのみになる。

そう。

東急ハンズやロフトの手帳売り場に出没するのが、この時期の恒例行事であった。

ただ、シンプルな「手帳」ということを考えると、

Googleのカレンダーがあれば、予定管理には何の問題もない。

また、デジタルに入力する前段階としての熟考?の時は、

それこそ手帳でなくても、愛用の”リーガルパッド”があれば良い。

要は、「手書き」ができれば良いのだ。

大人の”じゆうちょう”?色々と試しまして、「リーガルパッド」がお気に入りになりました。

そして、持ち運び用の手帳カバー的な位置付けで、

これまたお気に入りの、トラベラーズノートがあれば、それで良い。

となると。

別に、「ほぼ日」要らんよね?となるのだが。

まさに、この位置付けこそが、今年のほぼ日手帳を使いこなせなかった要因である。

それでも来年に、再び導入を考えているのは、

カバーが気に入っているという理由だけではない。(そりゃ、そうだろ?)

実は、「日記」をつけたいと考えている。

それというのも、この本に感化されたからである。

三日坊主の代名詞、それが、「日記」。^^;;

デジタルとアナログを問わず、幾度となくチャレンジしたものの、

御多分に洩れず、続かなかった。。。

そんな中、上記の本を読んで、日記について、構えるのは間違いだったのだと。

ただただ、事実のみを、粛々と綴れば良いのだと。

そしてそれが、何よりも面白い読み物となり、

自分と向き合う最高の1冊になることを、この本は教えてくれた。

取り組むにあたって、お気に入りのカバーはあるのだから、

それこそ、ほぼ日手帳を日記にしてしまえば良いわけである。

一日1ページ。

そう、ほぼ日手帳は、手帳と言いながら、「日記帳」なのだ。

さて今年も、ほぼ日手帳の季節がやってきた。

今回は何と、三日連続の発売なんだとか。

https://www.1101.com/store/techo/lineup/

ワタシは”中身”があれば良いので、英語版プランナー一択!である。

「シュタイフ」が、可愛くて良いのでは?と思っている。

https://www.1101.com/store/techo/ja/2019/pc/detail_cover/pb19_steiff.html

それにしても、すっかり「定番」の域。

糸井重里、やるなぁ。(笑)

そして、フェスも楽しそう。

https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2019/yokoku/index.html

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