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キーボードをめぐる冒険

ヤマバヤシ タカシ

外付けのキーボードを持つという発想は、これまで無かった。

ただ、タブレット端末には、キーボードは必須派でもあるので、

従来は、iPadやSurfaceの一体型キーボードでカバーしていた。

iPadについては、最後まであのキーボードは合わないと感じた。

Surfaceの方は、まだいくらかマシというか、悪くないというのが感想である。

ただ、Surfaceの方は、タブレットとしての魅力が、ワタシには乏しく、

この点については、やはりiPadかな?という気がしている。

となると。

iPadの、特に、iPad miniを使うにあたり、

いい感じのキーボードがあれば、捗るような気がしている。

先日来、ぜんそくの具合が思わしく無かったので、

ネットで散策しまくっていたら、気になるキーボードがあった。

https://www.vinpok.com/products/vinpok-taptek-thinnest-wireless-mac-mechanical-keyboard

・・・もう、募集は終わっているが。

打刻感がクローズアップされているが、ワタシ的には、見た目重視である。

これはかなりコンパクトではないか?

ただ・・・

一切、実機に触れていないのが、不安要素である。

触れてナンボのものを、触れずに買うのは、やはり抵抗がある。

となると、「慣れ」を考えても、アップル純正がいいのかな?と。

これは、実機チェック済みで、タッチ感は、毎度お馴染みである。

大きさはというと、さらに小さくて軽量か?

「打ちごたえとレア感 vs 持ち運びと安定感」

なんというか、そういう構図か?

ただ、打刻音は気になるところ。

それなら、Magic Keyboardに軍配があがるか?静かなので。

先日、テキストエディタの投稿をして以来、

執筆環境面にも、関心が向いている。

https://haiparasan.com/?p=3139

今は、暮らしを整え中。

予算のこともあるので、今しばらく検討。

ABOUT ME
ヤマバヤシ タカシ
ヤマバヤシ タカシ
「全身表現舎キワダチ」主宰/ミニマリスト(2014年〜)
山林貴司 1971年3月26日 大阪府堺市出身&在住。社会福祉士にして介護福祉士。また「全身表現舎キワダチ」という個人事務所を主宰、副業で執筆業を行なっている。2014年より「ミニマリスト」として生活を開始し、人生が一変した!そのあたりのことを主に当ブログで公開中。
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