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苦戦が伝えられる大戸屋に行く

ヤマバヤシ タカシ

いわゆる定食屋を、一つは持っていたいが、

今となっては貴重な存在であると言える。

チェーン店と言うことでは、大戸屋とやよい軒であるが、

ワタシは断然、大戸屋派である。

>>>カードが使える定食屋を求めて、大戸屋に落ち着きました。近ごろの晩めしライフ。

お値段はやや高めでも、どこかヘルシーで、

味についてもやよい軒より、やはり美味いと思うが、

漏れ聞こえて来るのは、大戸屋苦戦の報である。

https://www.sankeibiz.jp/business/news/180308/bsd1803081215010-n1.htm

ここ大阪では、店舗もかなり少ない。

活動エリアでは、東梅田一択となってしまう。

来年の100のチェックリストの中で、

大戸屋のメニュー制覇!なんてあげたので、

ますます通うことになるかと思うが、

頼むから閉店しないでもらいたい。

久々に行ってみたら、それなりに盛況であった。

ただやはり、客層は違うか?

ワタシのような男一人もいるが、女性一人客も目立つ。

あとは男女ペアという、やよい軒には少ない層が目に付く。

恐らくこの辺りがターゲットなのではないか?

あと久々に行くと、オーダーはタブレットで行うようになっていた。

味と拘りをキープしながら、コストダウンへの取り組みということか。

そもそも、やよい軒とは別物というのが認識である。

お値段も安く、ボリューミーなやよい軒と、ワタシ的には迷うことはほとんどない。

メニューにしたって、全く趣が違う。

大戸屋の方がやはり健康的だと思う。

ただ、健康という軸は、強いというより当たり前のポイントになってしまうのだろうか。

ワタシが好きなサブウェイも、マクドに比べて苦戦しているとのこと。

この辺りは、何とも難しい舵取りであるか。^^;;

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ABOUT ME
ヤマバヤシ タカシ
ヤマバヤシ タカシ
「全身表現舎キワダチ」主宰/ミニマリスト(2014年〜)
山林貴司 1971年3月26日 大阪府堺市出身&在住。社会福祉士にして介護福祉士。また「全身表現舎キワダチ」という個人事務所を主宰、副業で執筆業を行なっている。2014年より「ミニマリスト」として生活を開始し、人生が一変した!そのあたりのことを主に当ブログで公開中。
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