持ち物リストを公開した
ヤマバヤシ タカシ
或る中高年ミニマリストは考えた
月々の支出を考える上での、もう一つの基軸としては、
有名なファイナンシャルプランナーの先生によると、
「生活費の黄金比率」なんてものがあるらしく。
↓一応、こういうことらしいですよ。↓
住居費:25%
食費::15%
教育費:4%
預貯金:18%
小遣い:8%
保険料:4%
水道光熱費:6%
通信費:5%
日用品:2%
医療費:1%
交通費:2%
被服費:2%
交際費:2%
娯楽費:2%
し好品:1%
その他:3%
ところで、我が家はどうなんでしょ?
(ミニマムライフコストのものではないですが、参考として。)
住居費:29%
食費::20%
教育費:1%
預貯金:8%
小遣い:0%
保険料:5%
水道光熱費:5%
通信費:5%
日用品:4%
医療費:2%
交通費:1%
被服費:1%
交際費:1%
娯楽費:3%
し好品:3%
その他:12%
う〜・・・預貯金が少ないか?^^;;
そりゃ、貯まらんわけか?
それに、食い過ぎってことかな?(笑)
痩せないわけか?^^;;
あと、その他ってのが、まだまだ把握不足ですね。^^;;
まぁ、住居費といっても、オヤジの特養の施設代ですがね。
ただでも、こういう切り口は重要ですね。
まずは、”目安”ってものがないといけませんので。
ミニマムライフコストを弾き出しつつ、
黄金比率との両面から、ワタシ的月間コストを算出して行きたいと考えています。