大戸屋その5「まぐろご飯とせいろ蕎麦」
ヤマバヤシ タカシ
或る中高年ミニマリストは考えた
ボリューミーなものを体が欲していたのでセレクト。
それにしても唐揚げというやつは、
お店によって、当たり外れがあるように思えるメニューである。
果たして、大戸屋のはどうか?と、期待と不安が入り混じる。
まず、唐揚げそのもの味を言えば、ワタシ好みと言える。
噛むとジュワッと肉汁プラス油が溢れるタイプ。
(時々、パサパサなのがあるので。。。)
ただ、”香味”の塩ではなくて、王将のような”魔法の粉”で行きたい。
(まあ、無理な相談ではあるが。^^;;)
あるいは、黒酢でさっぱり、か。
テーブル上に塩でもあれば良いのだけれど、それもない。
まあ、香味は香味で、もちろん悪くはない。
それにしても、大戸屋でのセレクトが、肉に偏っているか?^^;;
次は、魚で行くか?(笑)