森博嗣、始める!「すべてがFになる」を読了
ヤマバヤシ タカシ
或る中高年ミニマリストは考えた
落ちていた・・・
まあ、英語の自己採点の時点でわかっていたが。^^;;
とは言え、日本地理、日本史、一般常識が免除だったので、
通訳案内士の実務との2科目の受験で良かったというのは、
ある種、チャンスではあった。
(通訳案内士の実務は、合格していた。)
というわけで、次回もチャレンジはするが、
再び、上記の社会系の試験も受けなければならなくなった。。。
来るべき年の”100のチェックリスト”にも掲げているが、
次回は必勝を期して、英語をコツコツと取り組みながら、
社会系の合格も確実なものにすべく、早めのスタートを切りたいと思う。
なんだかんだで、舐めていた。振り返ればそんな気がする。
食えない仕事と言われる(?)通訳案内士ではあるが、
自身の副業の一つとして、やはり取得はしていたい。
http://tsuyaku-annaishi.com/blog/4/page-1
(恐らく)世界遺産に認定されるであろう、地元の古墳群の観光の担い手として、
あるいは世界との架け橋として、故郷の堺市に貢献したいとの想いは、やはり強い。
次回で3度目の正直である。
今度は決めてしまいたい!そう思っている。