ミニマリストの次のステージへ。「ぼくたちは習慣で、できている。」発売記念フェアに滑り込めたみたいです。

２０１４年の10月から、ミニマリスト生活を標榜し始めまして、

それこそ、いろんな書物も読みました。

佐々木典士さんの「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」も、読みました。

モノを手放すだけではなく、その先の”幸せ”についても考えさせられたものです。

ワタシも、モノと向き合う暮らしについては、一つのヤマを越えたのかな？と。

次のステップをああだこうだと、やっている毎日にあって、

次作が出ると聞きつけまして、以下のキャンペーンに申し込みました。

ぼく習レビューキャンペーン

何と！

先日、本を送りますということで連絡がありました！

この本の中に答えがあるのを期待しているのではなく、

一つのヤマを越えて、どういうプロセスを辿ったのか？

知りたいのはそこなんですよね。

（まぁ、もちろんアンサーもあると助かりますが。）

そこに、”習慣”ですね。ワタシもそう、その周辺に来ているんです。（笑）

いやもう、楽しみですね。

しっかり読んで、きっちりレビューします。

追記：
レビュー、書きました！
習慣をテーマにすると、どうしても”深い”ものになる。佐々木典士　著「ぼくたちは、習慣でできている」を読了。